数比べは、上下に並んだ2枚のカードを見比べて、大きいほうをタップする60秒のゲームです。値が等しいときは「同じ」を押します。得点を伸ばすコツは1つだけで、1問の点数が「そのときのレベル」で決まっていることを知っておくことです。
1問の点数はレベルで100点ずつ変わる
正解すると100点 × そのときのレベルが入ります。レベルは1から10までなので、同じ1問でも100点のときと1000点のときがあります。
レベルの上下はとても単純です。
- 正解: レベル +1
- 不正解: レベル -0.5
つまり1回の間違いは正解1回で取り返せます。ミスしてもリセットはされません。損得の分かれ目を計算すると、33%より上の正答率で答え続けていればレベルは上がり続けます。
ここから答え方が決まります。60秒のうちに何問答えられるかが、そのままスコアです。慎重に1問ずつ確かめて正解率を100%に保っても、問題数が減ればレベルは上がりきりません。ミスを恐れずテンポを上げるほうが得点は伸びます。
レベルが上がると問題が変わる
レベルは点数を増やすだけでなく、出題も変えます。いちばん下のレベルでも1桁どうしの足し算が出て、上がるにつれて桁が増え、引き算・かけ算・わり算が混ざります。本番の出題では素の数字だけを見比べる問題は出ないので、どのレベルでも計算はついて回ります (最初に出るチュートリアルだけは、操作を覚えるために数字だけのカードが出ます)。
式が出てきたときに全部を正確に計算する必要はありません。聞かれているのはどちらが大きいかだけです。
- 桁数がはっきり違えば、その時点で決まります
- かけ算どうしなら、おおまかな大きさ(上の桁だけ)を比べれば足ります
- 近い値のときだけ、最後まで計算します
まず「ぱっと見で決まるか」を確かめ、決まらないときだけ計算するという順にすると時間を稼げます。ただし2つの値が近い問題も少なくありません。少しでも迷ったら計算してください。当てずっぽうで外すとレベルが下がります。
「同じ」を忘れない
答えの選択肢は上・下・同じの3つです。2枚の値がちょうど等しい問題も出ます。大きいほうを選ぶつもりで見ていると、等しいときに手が止まります。
対策は「上か下か」ではなく「上・下・同じのどれか」と考えて見ることです。とくに式どうしの比較では、形が違っても値が同じという問題が作れるので、計算した結果が一致したら迷わず「同じ」を押してください。見た目が違うから別の値だろう、という思い込みが失点になります。
脳タイムの数比べで実践する
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「遠ければ計算しない、近いときだけ計算する」を意識して始めてみてください。同じく計算を扱うものでは計算パズルの解き方、短い時間で判断を続ける形式ではストループゲームのコツもあわせてご覧ください。



