てっぱんそろえは、鉄板の上の食べものを動かして、同じ食べもの3つずつで焼き上げていくパズルです。食べものを置けるのは鉄板の空いたマスだけで、空きを使い切ると動かせなくなって止まります。レベル6からは、注文を持ったお客さんが時間で来るようになります。この記事では、空きを数えながら、どの鉄板に何を集めるかを決める考え方を、実際のレベルの盤で順に追います。あわせて、鉄板の下の皿の読み方、札と鍵のかかった鉄板、お客さんの注文への対応、1手戻すボタンの使いどころを紹介します。
まずルールを整理する
- 食べものをタップしてから、空きのある別の鉄板をタップすると動かせます。動かせるのは開いている鉄板の3マスにある食べものだけで、置けるのは別の鉄板の空いたマスだけです
- 鉄板の3マスが同じ食べものでうまると、その3つが焼き上がって消えます。3マスのどこに置くかは関係ありません
- 鉄板の下には皿があることがあります。鉄板の3マスが完全に空になると、1枚目の皿の食べものが鉄板に出てきます。皿の食べものが2つなら、出てきたあとに1マス空いたままになります
- 中身が見えるのは1枚目の皿だけです。2枚目より下の皿は、重なった空の皿として見えるだけで、何が載っているかはわかりません
- 札や鍵のかかった鉄板(レベル4から)と、お客さん(レベル6から)は、あとで説明します
- すべての食べものを焼き上げればクリアです。いちばん上の列に、焼き上げた数と全体の数(例: 0 / 9)が出ます。どの食べものも、盤全体で3の倍数だけあります
図は、ゲームの画面を写したものです。食べものは画面では絵ですが、図では名前で書いています。鉄板にはA、B、…の記号を付け、点線の枠は空いたマスです。食べものの種類は遊ぶたびに入れ替わるので、図の食べものは一例です。
この盤は、次の5手で焼き上げきれます。まずAのやきとりをCの空きへ動かします。Bのぎょうざを空いたAのマスへ動かすと、Aのぎょうざ3つが焼き上がります。BとCのホットケーキをDへ動かすと、Dのホットケーキ3つが焼き上がります。最後にBのやきとりをCへ動かすと、Cのやきとり3つが焼き上がってクリアです。
詰まらせない4つのコツ
ここからは、レベル4の盤の一つを使って説明します。鉄板は5枚、食べものは33個、最初の空きはBとDに1つずつの2つです。Aには札がかかっていて、中の食べものは見えません。
コツ1: 札の食べものは集めやすい
札のかかった鉄板(レベル4から)は、札に描かれた食べものが、どこかの鉄板で焼き上がると開きます。開くまでは、食べものを取り出すことも置くこともできません。札の食べものには、盤を作るときに、3つ目までが開いている鉄板の上か、その1枚目の皿にそろっている食べものが選ばれます。この盤では、えびを焼き上げればAが開きます。
えびは、B、C、Eの鉄板に1つずつ見えています。Bに集めるには、まずBのなすをどかして空きを2つにします。なすはDの空きへ動かします。Dにはなすがもう1つあるので、あとで3つにしやすくなります。そのあとCとEのえびをBへ動かすと、Bのえび3つが焼き上がってAが開きます。
開いた鉄板は、3マスとも食べものでうまっています。Aが開いても、空きは増えません。開いたAには、ベーコンが2つあります。AのアスパラをCの空きへ動かしてから、Dのベーコンを空いたAのマスへ動かすと、Aのベーコン3つが焼き上がります。
コツ2: 空きは数えてから動かす
食べものを置ける場所は、空いたマスだけです。ゲーム開始時の空きは、レベル1〜3で3つ、レベル4からは2つです。鉄板から鉄板へ食べものを動かしても、空きの数は変わりません。空きが増えるのは、3つ焼き上がったとき(一度に3つ)で、減るのは、皿の食べものが鉄板に出てきたとき(皿の食べものの数だけ)です。空きがあと1つになると、食べものを選んでいないときの画面の案内が「空きがあと 1 つ。よく選ぼう」に変わります。
ベーコンを焼き上げたあと、Aには1枚目の皿のぎょうざ・ホットケーキ・なすが出てきます。ここでAのなすをDへ動かすと、Dのなす3つが焼き上がります。Dの皿はアスパラとえびの2つなので、出てきたあとにマスが1つ空きます。空きは2つから3つに増えました。
皿の食べものが2つの鉄板は、焼き上げると空きが1つ増えます。1枚目の皿は見えているので、どの鉄板を空けると何が出てきて、空きがいくつ残るかを、動かす前に数えられます。
コツ3: 空けたい鉄板には、同じ食べものを集めて焼き上げる
続けて、CのぎょうざをAの空きへ動かし、DのアスパラをCへ動かします。Cのアスパラ3つが焼き上がり、Cの皿の3つが出てきます。ここで、次の盤になります。
Dを空けたいときは、えびをほかの鉄板へ逃がすのではなく、Dにえびを集めて焼き上げると、空きが減りません。BとCのえびをDへ動かすと、Dのえび3つが焼き上がり、皿の3つが出てきます。空きは3つのままです。
出てきた食べものも手がかりになります。Cにはアスパラが2つ残っているので、Dに出てきたアスパラをCの空きへ動かせば、Cのアスパラ3つが焼き上がります。
コツ4: 鍵のかかった鉄板は、どこで焼き上げても開いていく
鍵のかかった鉄板(レベル6から)には、「あと」と数字の書かれたカードがかかっています(カードには、焼き上げた数の横と同じナイフとフォークのマークも付いています)。数字は、開くまでに焼き上げる残りの数です。どの鉄板で3つ焼き上げても、数字が3つ減り、0になると開きます。札と同じく、開くまでは食べものを取り出すことも置くこともできず、開いた鉄板は3マスともうまっています。
鍵の数字は、どの食べものを焼き上げても減ります。鍵の鉄板を開けたいときも、まずは焼き上げられる組から焼き上げていきましょう。
落とし穴: 皿の3つが出てきて空きが0になる
コツ3の盤で、DのえびをEの空きへ動かすとどうなるでしょうか。Dの鉄板が空になって、皿のホットケーキ・アスパラ・なすの3つが出てきます。Dの2つの空きと、えびが抜けた1マスがうまり、Eの空きもえびでうまるので、空きが0になります。
コツ3の盤で、止まる手はこれだけです。ほかの手は、どれもそのあと焼き上げきれます。空きが3つあっても、皿の食べものが3つの鉄板を焼き上げずに空にすると、動かした先で焼き上がらない限り、空きは3つ減ります。鉄板が空になる手は、打つ前に、空になる鉄板の1枚目の皿の食べものの数をいまの空きから引いてみましょう。空になるのは、食べものを動かした元の鉄板と、焼き上がった行き先の鉄板です。焼き上がるなら3つ足します。0になるなら、その手で止まります。
空きが0でなくても止まることがあります。たとえば、開いている鉄板の上に同じ食べものが3つ無く、空きが2つ以下のときです。
レベル6からのお客さんの注文
レベル6からは、お客さんが来て、食べものを注文します。お客さんの吹き出しに注文の食べものが出るので、その食べもの(2品の注文なら両方)を3つずつそろえて焼き上げると、注文を届けたことになります。
- お客さんが待ってくれるのは、手数ではなく時間です。吹き出しのゲージが待てる時間で、考えこんでいる間も減っていきます。ゲージが残り少なくなると、吹き出しが「いそいで!」に変わります
- 最初のお客さんは、レベルを始めてから30秒後に来ます(レベル6では、はじめに出る説明の「スタート」を押してから)。次のお客さんは、前のお客さんに届けたか、帰ってしまってから60秒後に来ます
- 1品の注文で待てる時間は、レベル6では54秒、レベル50では39秒です。レベル8と、レベル11からは、2品を注文するお客さんが来ることがあります(レベル9・10は1品だけ)。2品の注文は待てる時間が長めです(レベル50で60秒)
- 届くのは、お客さんが来てから焼き上げた分だけです。来る前に同じ食べものを焼き上げていても、届けたことにはなりません
- 待てる時間が過ぎると、お客さんは帰ってしまい、♥が1つ減ります。♥は3つで、3人帰ると失敗です
- 盤の食べものをすべて焼き上げれば、お客さんが待っていてもクリアです
注文の食べものは、まず、開いている鉄板と、その1枚目の皿に、合わせて3つ以上見えている食べものから選ばれます。皿の上の分は、その鉄板を空けないと使えません。注文が入ったら、その食べものが何手で3つそろうかを先に数え、ほかの組より先に集めましょう。注文の食べものを集めるときも、空きの数え方は同じです。急いで空きを使い切ると、お客さんより先に盤が止まってしまいます。
1手戻すボタンとやり直すボタンの使いどころ
- いちばん上の、Lvと焼き上げた数(例: 0 / 9)が並ぶ列のいちばん右のボタンで、直前の1手を取り消せます。ボタンには文字は無く、アイコンだけです。何回でも使えて、押すたびに1手ずつさかのぼれます
- そのすぐ左のボタンは、同じ盤を最初からやり直すボタンです。やり直すと、お客さんも最初から(30秒後に1人目)になります
- 止まったときは、盤のすぐ上の案内が「置ける所がない。戻すか、やり直そう」に変わります。盤はそのまま残り、2つのボタンで続けられます。脳タイムでは、そこでゲームを閉じません
1手戻すボタンで戻るのは、鉄板(札や鍵も含めて)と焼き上げた数だけです。帰ってしまったお客さんや、減った♥は戻りません。届けた注文も、届けたままです。♥がなくなって案内が「お客さんが みんな帰った。やり直そう」に変わったあとは、1手戻すボタンは押せず、やり直すボタンだけが使えます。
落とし穴の盤で止まったなら、1回戻すだけで、Dのえびを動かす前の盤に戻ります。そこから、コツ3のようにDにえびを集めるやり方で続けられます。止まっている間はお客さんのゲージも止まりますが、戻して続けると、また減りはじめます。
脳タイムのてっぱんそろえで実践する
脳タイムのてっぱんそろえは、レベル1から50まであります。レベルが上がると、鉄板と食べものの種類と皿が増え、札や鍵のかかった鉄板、お客さんも出てきます。同じレベルでも、遊ぶたびに別の盤が出ることがあり、食べものの種類も入れ替わります。
- レベル1: 鉄板は4枚、食べものは3種類で、皿はなく、最初の空きは3つです
- レベル2: 皿が出はじめます(レベル3までは最初の空きは3つ)
- レベル4: 札のかかった鉄板が出はじめ、最初の空きが2つになります
- レベル6: 鍵のかかった鉄板と、お客さんが出はじめます
- レベル8: 2品を注文するお客さんが出はじめます(レベル9・10は1品だけで、レベル11からはまた出ます)
- レベル12: 札のかかった鉄板が2枚のレベルが出はじめます
- レベル14: 鍵のかかった鉄板が2枚のレベルが出はじめます
途中のレベルでも、札のかかった鉄板が出ないレベルがあります。
どのレベルの盤も、最初の並びから焼き上げきれる手順があるように作られています(レベル6からは、お客さんが3人帰ると失敗になります)。レベル5までは登録なしでそのまま遊べます。レベル6から40はテオワンIDでログインすると開放され、レベル41から50はポイントで開放する最上位帯です。お客さんが来るのはレベル6からなので、まずはレベル5までで空きの数え方に慣れておくと安心です。同じように棚の品を3つずつそろえるパズルを遊びたい方は、やおやならべのコツもあわせてご覧ください。



