すなえあつめは、砂でできた絵から、色ごとに砂を吸い取っていくパズルです。盤のカップをタップするとベルトに乗り、絵の下を回りながら砂を吸います。ただし、カップが吸えるのは、絵のいちばん下の段にある、同じ色の砂だけです。この記事では、どのカップから送るかの考え方を図で整理します。あわせて、枠が5つしかないことの意味、「?」のカップと木のマスの動き、行き詰まったときの対処を紹介します。
まずルールを整理する
- 画面の上に砂の絵、下にカップの盤があります。盤のカップをタップすると、カップがベルトに乗って絵の下を回ります
- カップが吸えるのは、絵のいちばん下の段にある、カップと同じ色の砂だけです。下の砂を吸うと、上の砂が落ちてきて、次の色が下に出てきます
- ベルトに乗れるカップは5つまでで、画面の「n/5」にいまの数が出ます。カップは満タンになると外れて、枠が1つ空きます。5つうまっているときは、カップをタップしても入りません
- 同じ色のカップは、その色の砂をほぼ同じ量ずつ分けて持ちます。盤のカップをすべて送りきると、絵の砂がなくなってクリアです
- タップできるのは、盤のいちばん上の段のカップか、上の段までつながった空きマスのとなりのカップです
- 送ったカップを取り消すボタンはありません
絵は32×32のマスで、1マスは3×3の粒になって、下へ落ちます。盤は5列で、段の数はレベルによって1〜6段、カップの数は5〜14個です。
行き詰まりを減らす4つのコツ
コツ1: 絵のいちばん下の段にある色から送る
レベル2の絵は、くろの砂の中に、きいろのレモンが入っています。いちばん下の段にあるのは、くろだけです。
盤には、くろのカップが3つ、きいろのカップが2つあります。いま吸えるのは、くろのカップだけです。
きいろのカップを先に送っても、きいろの砂は下に出ていないので、吸えないままベルトを回り続けて、枠を1つふさぎます。くろのカップを送ってくろの砂を吸うと、上の砂が落ちてきます。くろがレモンの下からなくなると、きいろの砂が下に出てきて、きいろのカップが吸えるようになります。
同じ色のカップは、その色の砂を分けて持つので、最後には、くろのカップを3つとも、きいろのカップを2つとも送ることになります。考えるのは、どの色を、いつ送るかです。送る前に、絵のいちばん下の段の色と、カップの色を見比べましょう。盤のすぐ上の案内にも、「下に見えている色のカップを送ろう」と出ます。
コツ2: 吸えないカップで、枠を5つうめない
吸えない色のカップは、枠に残ったまま回り続けます。枠が減らないと、送れるカップの数も減っていきます。枠が4つ以上うまると、盤のすぐ上の案内が「枠がのこりわずか。吸える色を送ろう」に変わります。
行き詰まりになるのは、ベルトのカップがどれも、絵のいちばん下の段にない色で、しかも、枠が5つうまっているか、盤にタップできるカップが1つも残っていないときです(砂が落ち着いたあとで判定されます)。枠に空きがあって、タップできるカップが残っているあいだは、行き詰まりとは判定されません。
そこで、下の段にない色のカップは、その色が下に出てくるまで盤に残しておきます。下にない色のカップを送るのは、そのカップをどけないと奥のカップに届かないときだけにして、送る前に枠の空きを数えましょう。
下に見えている色のカップでも、まとめて送りすぎないようにします。カップ1つが吸う量は、その色の砂ぜんぶを、その色のカップの数で分けた量です。いま下に出ている分だけでは、満タンにならないことがあります。吸っている途中で、その色が下の段からなくなると(残りは、ほかの色の砂の上に残ります)、そのカップも吸えないまま回り続けて、枠をふさぎます。枠は1つ空けておき、次に下に出てくる色のカップを送れるようにしておくと、行き詰まりにくくなります。
コツ3: どのカップをどけると、奥のカップに届くかを考える
レベル3の絵は、しろの砂の中に、あかのりんごがあり、いちばん下の段は、しろだけです。盤には、しろが3つ、あかが3つ、みどりが1つあります。
いま吸えるのは、しろのカップです。ところが、しろのカップのうち、左下の2つは、まだタップできません。タップできるのは、太い線で囲んだ5つ(すぐ上のマスが空いている、みどり・右のしろ・あか3つ)だけです。
まず、盤の上から2段目の右のしろ(1番)を送ります。すると、その真下のしろ(2番)の上が空いて、タップできるようになります。2番を送ると、左下のしろ(3番)のとなりが空きマスになり、その空きマスは上の段までつながるので、3番もタップできます。
この順なら、みどりのカップを動かさなくても、しろのカップを3つとも送れます。しろの砂を吸っていくと、あかい砂が下に降りてきます。カップを送る前に、どのカップをどけるとどのカップが出てくるかを、先に読んでおきましょう。
コツ4: 「?」のカップと木のマスは、取ったあとの動きを知っておく
レベル10からは、色の見えない「?」のカップが出てきます。「?」のカップは、そのままではタップできません。となりのカップを取ると、色がわかります。取ったカップの上下左右にとなり合う「?」が、色の見えるカップになります(斜めのとなりは変わりません)。
ここでは、「?」のとなりのしろを取ると、「?」の色がわかります。
レベル20からは、数字のついた木のマスが出てきます。木のマスは壁と違って、中にカップが入っています。数字は、中に残っているカップの数で、どの色が出てくるかは画面には出ません。木のマスのカップは、上がってくるまでタップできません。
木のマスの真上のカップを取ると、木のマスから次のカップが1つ、空いたマスへ上がってきて、数字が1つ減ります。
上がってきたカップは、ほかのカップと同じように、タップできる位置にあればタップできます。木のマスのカップをすべて使うには、その上のマスのカップを、木のマスの数だけ順番に取っていくことになります。
行き詰まったとき・最初からやり直すとき
- 行き詰まると、盤のすぐ上の案内が「吸える色がなくなった。最初からやり直そう」に変わります。しばらくすると、「吸える色がなくなった」と書かれたパネルが出て、「やり直す」のボタンで最初からやり直せます。脳タイムでは、そこでゲームを閉じません
- いちばん上の行の右端の丸いボタン(「Lv」の表示がある行です)も、最初からやり直すボタンです。まだ1つもカップを取っていないときは、押しても盤は変わりません
- やり直すと、同じ絵のまま、次の並べ方の盤から始まります。並べ方は3通りで、順に回ります。3回やり直すと、最初の並べ方に戻ります(レベル1は1通りだけです)
カップを取り消すボタンはないので、送る前に、絵の下の段の色と枠の空きを確かめるのがいちばんの対策です。ゲームが行き詰まりと判定するのは、コツ2の条件のときだけです。
脳タイムのすなえあつめで実践する
脳タイムのすなえあつめは、レベル1から50まであります。レベルが上がると、絵の色とカップが増え、「?」のカップや木のマスが出てきます。同じレベルでも、遊ぶたびに盤の並べ方が変わることがあります。
- レベル1: 5個のカップが1段に並ぶ、2色の絵です。並べ方は1通りだけです
- レベル10: 「?」のカップが出はじめます
- レベル20: 木のマスが出はじめます
- レベル41: 色の数がいちばん多い、6色の絵です
レベル5までは登録なしでそのまま遊べます。レベル6から40はテオワンIDでログインすると開放され、レベル41から50はポイントで開放する最上位帯です。同じように「空き」をやりくりするパズルがほかにも遊びたい方は、ナットそろえのコツもあわせてご覧ください。



