フルーツかさねは、上から落ちてくるフルーツを左右に動かして落とし、 同じ種類同士がぶつかると合体してひとつ上の段のフルーツになる落下合体パズルです。レベルごとに「何のフルーツを何個作るか」が最初から決まっていて、狙いなく積んでいるとなかなか目標に届きません。この記事では、11段あるフルーツの一覧・レベルごとの目標・得点の計算式・あふれても間に合う時間まで、実際に配信されているデータから具体的な数字で説明します。
11段のフルーツと、目標は毎回違う
フルーツはブルーベリーからメロンまでの11段で、これより大きなフルーツはありません。合体させると基本的に1段上のフルーツになりますが、いちばん上のメロンだけは例外で、上に合体できるフルーツが無いため、メロンどうしがぶつかっても合体せず、そのまま箱の中に残ります(詳しくは後述します)。ゲーム内で実際に使われているアイコンで、段と得点を並べておきます。
ブルーベリー
いちご30点
ぶどう60点
キウイ100点
みかん150点
りんご210点
ココナッツ280点
青りんご360点
ざくろ450点
バナナ550点
メロン660点Lv1の目標はみかんですが、Lv1で降ってくるフルーツにみかんはありません。ブルーベリー・いちご・ぶどうを合体させて段を上げ、みかんまで育てて作ります。レベルが上がるほど目標のフルーツも上の段になり、Lv10の目標はいちばん上のメロンです。
レベルごとの目標を全部確認する
目標フルーツ・必要な個数・降ってくるフルーツの範囲は、Lv1〜2 / Lv3〜4 / Lv5〜7 / Lv8〜9 / Lv10の5つの帯に分かれていて、同じ帯の中では目標のフルーツも出現範囲も同じです。複数のレベルを含む帯では、レベルごとに必要な個数と箱の余裕が変わります。それぞれの帯を、はしご全体の中での位置がわかる形で見てみます(金色 = 目標のフルーツ、淡い青 = 出現する範囲)。
ブルーベリー
いちご
ぶどう
キウイ
みかん
いちご
ぶどう
キウイ
みかん
りんご
ぶどう
キウイ
みかん
りんご
ココナッツ
青りんご
キウイ
みかん
りんご
ココナッツ
青りんご
ざくろ
バナナ
キウイ
みかん
りんご
ココナッツ
青りんご
ざくろ
バナナ
メロン範囲と目標の変化は、帯の境目ごとに次のとおりです。Lv2からLv3では、出現下限も上限も1段ずつ上がり、目標は1段上がります。Lv4からLv5では、出現下限が1段、上限が2段上がり、目標は2段上がります。Lv7からLv8では、出現下限も上限も1段ずつ上がり、目標は2段上がります。Lv9からLv10では、出現範囲は変わらず、目標は1段上がります。
近道は「いちばん大きいフルーツ」を起点に育てることです。いちばん小さいフルーツから数えると目標まで4〜7段かかりますが、いちばん大きいフルーツからならLv1〜7は2段、Lv8〜9は3段、Lv10は4段で届きます。ただし出現しやすさは逆で、範囲の中で小さいフルーツほど降ってきやすい仕組みになっているので、大きいフルーツは狙って作る必要があります。
得点とれんさの仕組み
1回の合体でできたフルーツが何段目かによって、入る得点が変わります。計算式はできた段の番号(2〜11) × (その番号+1) × 5点です。いちばん下のブルーベリーは降ってくる専用で、合体でできることは無いので得点表には出てきません。
- 2段目 (いちご): 30点
- 3段目 (ぶどう): 60点
- 4段目 (キウイ): 100点
- 5段目 (みかん): 150点
- 6段目 (りんご): 210点
- 7段目 (ココナッツ): 280点
- 8段目 (青りんご): 360点
- 9段目 (ざくろ): 450点
- 10段目 (バナナ): 550点
- 11段目 (メロン): 660点
いちばん上のメロンは、他のメロンとぶつかっても合体しません。上に合体できるフルーツが無いため、メロンどうしは箱の中でそのまま残り続けます。メロンが目標のLv10は、メロンを1個「作った」瞬間にクリアになるので、この性質はLv10の達成には影響しません。ただし目標のないエンドレスモードでは、作ったメロンが消えずに残り続けるため、メロンを増やすほど箱のスペースを圧迫しやすくなります。
れんさは、1回のフルーツを落としたことがきっかけで、時間差も含めて合体が続けて起きることです。合体が起きた瞬間ごとに1回、その時点までの累計回数n(そのドロップで数えた回数)に対して20点×(n−1)が加算されます。同時に起きた合体もnにはそれぞれ数えられ、加算だけが1回にまとまります。たとえば1回のドロップの中で合体が3回、別々の瞬間に順番に起きた場合、2回目の瞬間で20点、3回目の瞬間で40点、合わせて60点が加算されます(同じ瞬間にまとめて起きた場合はnが一度に増え、その回の加算は1回だけです)。同じ大きさのフルーツを並べて待ち、1回のドロップでいくつも連続して合体させると、ボーナスぶん得点が上乗せされます。
箱をあふれさせないコツ
箱の上のラインより高い位置にフルーツが乗っていても、その場ですぐ終了にはなりません。はみ出した状態が続くとカウンタが増え、常にはみ出し続けた場合で約1.2秒続くと終了になります。逆にラインの下に戻ると、はみ出したときの2倍の速さでカウンタが減っていきます。
つまり、一瞬ラインを超えただけならすぐに崩して収めれば間に合います。焦って隣に適当に落とすより、落ち着いて合体できる場所を探すほうが結果的に安全です。ただし猶予は長くないので、普段から箱の上部に空きを残しておくのが一番の予防になります。同じ大きさのフルーツをいくつか並べて待っておけば、危なくなったタイミングでまとめて合体させ、高さを一気に減らせます。
箱の余裕そのものもレベルによって違います。いちばん余裕があるのはLv1、いちばん窮屈なのはLv7です。例えばLv3は、Lv2よりレベルが上なのに箱に余裕があります。目標の難しさと箱の窮屈さは必ずしも比例していません。「上のレベルほど箱も厳しくなる」と思い込まず、レベルごとに余裕を意識してプレイしてください。
脳タイムのフルーツかさねで実践する
脳タイムのフルーツかさねはLv1からLv5まで会員登録なしで遊べます。Lv6以降はテオワンIDでログインすると開放され、Lv9〜10はためたポイントで開放します。目標のないエンドレスモードは会員限定で、箱があふれるまでスコアを伸ばし続けられます。広告は表示されません。
まずはLv1で、画面に表示される「あと何個」の数字と、次に落ちてくるフルーツの表示を見比べる癖をつけてください。同じくフルーツを扱うマッチングパズルのフルーツそろえのコツや、同じ「合体・連結」で盤面を育てる2048のスネーク法もあわせてご覧ください。



