ジグソーパズルは、ピース置き場に並んだピースを1つずつ盤へ運んで、1枚の絵を完成させるパズルです。操作はピースを運ぶだけですが、ピースが49枚になると、どこから手をつければよいのか迷います。ところが、目立つ物が写ったピースから決めて、盤の縁を先に固め、迷ったら「見本」で確かめると、枚数が増えても落ち着いて進められます。この記事では、ゲームの判定のしかたと、そのコツをまとめます。
ジグソーパズルのルール
盤は、レベルによって3×3から7×7までのマスに分かれています。1枚の絵を同じ数のピースに切り分けてあり、ピースは盤の下(または横)のピース置き場に並んでいます。ピースを指(マウス)でドラッグして、盤の上で離します。ピースは回さなくてかまいません。どのピースも、正しい向きのまま並んでいます。
離したときの結果は、ピースの真ん中がどこにあるかだけで決まります。ピースがほかのマスにはみ出していても、ピースの凹凸の形がどうでも、判定には関係しません。真ん中の位置で、次の3通りになります。
- 正しいマスの中: ピースがはまって、その場所に固定されます。
- ちがうマスの中: 「間違い」が1回ふえて、ピースは置き場に戻ります。
- 盤の外: 数えずに、ピースは置き場に戻ります。
図の緑のマスは、説明のために塗ったものです。ゲームでは、正しいマスは光りません。また、図ではマスを四角で描いていますが、ゲームの盤では、まだ空いているマスがピースの形の細い線で描かれます。ぴったり重ねる必要はなく、真ん中が正しいマスの中に入ればはまります。
画面の上には、レベル、経過時間(分:秒)、「間違い ○回」と盤の大きさ(「5×5」など)が出ます。すべてのピースをはめるとクリアです。最後のピースをはめると、画面の下の案内が「そろった!」に変わり、そのあと結果画面に切り替わって、間違いの回数(Mistakes)が出ます。失敗はなく、時間制限もありません。間違えても、そのまま続けられます。
レベルとピースの数
レベルは全30で、レベルが上がるほど盤が大きくなり、ピースがふえます。
- レベル1〜3: 3×3の盤にピース9枚
- レベル4〜8: 4×4の盤にピース16枚
- レベル9〜15: 5×5の盤にピース25枚
- レベル16〜23: 6×6の盤にピース36枚
- レベル24〜30: 7×7の盤にピース49枚
同じ盤の大きさの中では、ピースの数は変わらず、絵だけがちがいます。レベルごとに絵は決まっていて、遊ぶたびに変わるのは、ピースの形と置き場の並びのほうです。一度完成させた絵は、同じレベルを遊び直すときの手がかりになります。
「見本」で完成した絵を確かめる
ピース置き場の下には、完成した絵の小さな写真があり、そのとなり(右)に案内の文が出ています。これを押している間だけ、完成した絵が大きく出ます。指を離すと、もとの画面に戻ります。画面の下の案内にも「見本は押すと大きくなる」と出ています。
見本は何回押しても、間違いには数えません。ただし、ピースをつかんでいる間は押せません。また、見本を押したときも経過時間は進みます(まだ時計が動いていなければ、ここから動き出します)。迷ったら、ピースを盤の外で離して置き場に戻し(間違いには数えません)、見本で確かめてから運びなおしましょう。レベルを始めたら、まず見本で、どこに何が写っているかを一度見ておくと、そのあとの判断が速くなります。
迷わず場所を決めるコツ
- 目立つ物が写ったピースから決める。建物や動物、船のような目立つ物が写ったピースは、見本の中での場所を決めやすいです。空や海のように同じ色が広がる部分は、あとに回します。はめたピースがふえるほど、残りの場所も絞れます。
- 盤の縁のピースを先に固める。盤の縁に接するピースは、外側の辺が平らです。平らな辺が1つなら縁のどこか1辺、2つなら四隅のどれかに入ります。先に縁を固めると、残りのピースの入る場所が絞れます。
- 空いているマスの輪郭と、ピースの凹凸を見比べる。ゲームの盤では、空いているマスがピースの形の細い線で描かれていて、出っぱりやへこみの向きまでピースと同じです。手に持ったピースの出っぱり・へこみが合わないマスは、候補から外せます。
- 似たピースは、となりと比べる。同じような色のピースは、すでにはまっているとなりのピースと、色や線がつながるかを見て選びます。線や模様が盤の縁まで続いていないかも手がかりです。
- 運ぶときは、真ん中を目標のマスの中へ。ぴったり重ねなくても、ピースの真ん中が正しいマスの中に入っていれば、はまります。逆に、ピースの半分近くが正しいマスにかかっていても、真ん中がとなりのマスに入っていると、間違いに数えられます。
盤の縁に接するマスは、3×3で8マス、4×4で12マス、5×5で16マス、6×6で20マス、7×7で24マスです。3×3だと真ん中の1マスだけがその内側ですが、7×7では内側が25マスになります。枚数が多いレベルほど、縁を先に固めるメリットは大きくなります。
間違いと時間は気にしすぎなくて大丈夫
間違いの回数は画面に出て、クリアのときにも表示されますが、ふやしても失敗にはなりません。時間も、経過時間が出るだけで、時間切れはありません。見本を何度見てもよいので、はじめは確かめながらゆっくり、慣れてきたら見本を見る回数を減らしてみましょう。
脳タイムのジグソーパズルで実践する
脳タイムのジグソーパズルは、レベル1から30まであります。レベルごとにちがう絵が出て、ピースは9枚(3×3)から49枚(7×7)まで増えます。レベル5までは登録なしでそのまま遊べます。レベル6から24はテオワンIDでログインすると開放され、レベル25から30はポイントで開放する最上位帯です。
まずはレベル1の9ピースで、「真ん中がマスに入ればはまる」感覚をつかんでみてください。



